Ryu
JOKER CREWの頼れるリーダー。
教室では幅広いコースを担当し、基礎を大切にした丁寧な指導を得意とする。
力強い動きから滑らかなフローまでそつなくこなすオールラウンダー。JOKER CREWに欠かせない存在である。
日常生活では、鶏を捌き、そのタンパク質の研究を行う。最近、ニット帽の機能性に魅せられているらしい。
Hoshi
パルクールとトリッキングの両刀使いで魅せる現代の宮本武蔵。
その技術力の高さは北海道随一であり、環境に囚われないパフォーマンスを得意とする。
また、動きのクリエイティビティに富んでおり、独創的な”Nobu”らしい動きが特徴である。
JOKER CREWの隠し球。
コーヒーを入れることと自転車を漕ぐことが趣味で、APEXがうまいらしい。腰を痛めがち。
Towa
JOKER CREWの弟的ポジション。本人曰く子供っぽい性格だという。
小柄ながらも、アクロバットを用いた動きや、ダブルコングヴォルトなど、派手で大きな動きを得意とする。
美味しいものを食べることと、YouTubeを見ることが日常の楽しみだという。
Yuto
高校生とは思えない貫禄をもつ、若きアスリート。
道内トップクラスの実力で、フリースタイルの大会にも出場経験あり。
ボディコントロールに長けており、レールプレシジョンや狭い場所でのフリップといった、難易度の高い動きを軽々とこなす。
ホラーゲーム実況を見るのが趣味。メガネを外すとネガティブになるらしいので要注意。
Koki
海外のパルクールチーム・storrorに憧れる高校生トレーサー。
壁を使った動きを特に好み、クライムアップはもはや趣味の領域に達している。
カッシュヴォルトが得意で、その技術はJOKER随一。
『ONE PIECE』が好き。
Tokio
パーソナルトレーナーという別の顔も持ち合わせる、社会人トレーサー。
もともとは札幌パルクール教室の一般コース出身で、そこでパルクールの魅力にハマったという。
好きな動きはプレシジョン。
パルクールとトレーニングを通して道民の健康をサポートすることが目標。
Midori
JOKERの経理事務も担う女性トレーサー。
役職柄真面目な人柄なのかと思うかもしれないが、たまに抜けている一面が散見される。
シンプルな技だけでも色々な形に変貌することから、ヴォルトフローに魅力を感じているらしい。
Mana
駆け出しの女性トレーサー。
将来的には、アクロバットも取り入れたパルクールを実践したいという目標をもつ。
獣医学を学ぶ彼女は、馬と犬が特に好きで、日々動画を見て癒されているという。
Kazuki
JOKER CREWのフロントマン。
解剖学的視点からパルクールの動きを研究し、トレーナーとしてもメンバーを主導している。
得意な動きはフロントフリップやレールプレシジョン。また、アクロバットを取り入れた移動術を得意とする。
Hikaru
北海道が世界に誇るパフォーマー。フリースタイルの大会にも出場する。
サイドフリップやツイスト系の動きを武器にリードパフォーマーの一角を担う。
JOKERのデザイン・映像担当。夢はパルクール専門のアパレルを立ち上げること。
2018年 金沢パルクール全国大会 フリースタイル 決勝進出(予選2位通過。決勝は怪我により棄権。)
2021年 医師国家試験合格
Hayato
パルクールには職人のような態度で接し、動きの研究に人生を注いでいる。
また、プロテインとBCAAをこよなく愛する生粋のトレーニーであり、Kazukiには腕が太くなったことを日々自慢するという。
Momoka
海洋学を学ぶ女性トレーサー。
JOKERでは、撮影や映像編集をHikaruと共に担当しており、教室の事務も行う。
色や美しさを表現したフローをモットーにしており、ウィリアムスピンやチェストカートを取り入れた華麗な動きを得意とする。
Hiroki
SPK代表も務めたベテラントレーサー。ダブルコングやフラッグ等、力強い動きを得意とする。
2020年からは、都内法律事務所にて主に企業やエンターテインメント業界の案件を取り扱う弁護士として活躍しつつ、JOKERをリーガル面からサポートしている。
法的な観点からも、パルクールの普及・発展に貢献することを目指している。
Taki
愛知県出身。札幌パルクール教室の元総責任者。札幌でのパルクールの普及に尽力している。
JOKERの器材担当。パフォーマンスや教室で用いる器材を独自に制作している。